男の定番 腕時計 G-SHOCK「M5600BC」を購入レビュー。タフさと電波ソーラーを兼ね備えた優れものだった。

時間はスマホで見れるから時計はいらない。

そんな人が増えていますが、僕は毎日付けています。

数本ある腕時計でも、メインに使っているG-SHOCKについて紹介します。

created by Rinker
G-SHOCK(ジーショック)
¥34,500 (2023/12/10 20:54:17時点 Amazon調べ-詳細)
スポンサーリンク

オールマイティな1本

反転液晶がLEDで光る

液晶は反転仕様のため、見た目は真っ黒。

もちろん夜になると真っ暗で見えにくいのだが、腕を傾けると自動でバックライトが点灯する機能が付いている。

ただ買った当初は光っていたのだが、いつの間にか最近はスイッチを押さないと光らなくなってしまった。

これは何か設定があるのだろうか。。。

メタルコアバンド採用

G-SHOCKにしては珍しいメタルコアバンド。

他のモデルによくあるシリコンバンドと違い、高級感UP。

付け外しもバンドの穴に通すタイプではないので、かなり便利。

参考までに穴に通すタイプ「GW-5000」

created by Rinker
G-SHOCK(ジーショック)
¥55,000 (2023/12/10 23:00:34時点 Amazon調べ-詳細)

防水機能で丸洗いOK

G-SHOCK と言えば衝撃に強い。

その為、アウトドアなんかでも使うシーンが多くなりますが、どうしても汚れる。

登山で土が付いたり、スノボで雪が付いたり。

そんな時でもこの G-SHOCK、丸洗いできます。

こんなに気を使わなくて良い時計は、他に無いのでは?

マルチバンド5&タフソーラー

この2つの組合せはG-SHOCKに限らず本当に快適。

時間を合わせる必要が無い上に、電池切れで止まっているなんてこともない。

通常の電池式だと、「たまには使うか」って思ったら電池切れで止まっていたり、機械式なら動くけど時刻を合わせ直さなくてはならない。

ましてやオーバーホール代もかかる。

これならサッと取り出して装着するだけ。

もう数年使っているけど、ノーメンテでまだまだ壊れる様子も無し。

後継機 GW-M5610BC-1JF との違い

今はGW-M5600はどうやら廃盤になって、GW-M5610BC-1JFが後継機として登場。

マルチバンド5から6へ変更となっているが、基本的には同じようなので、今使っているのが壊れたら購入検討で。

ちなみに最近はBLUETOOTH搭載モデルなんてのもあり、スマホと連携して電話やメールの通知確認をしたり音楽の再生もできる。

APPLE WATCH同様ワイヤレスで繋がる時代になってきている。

友人はそれでラインの確認をしていたが、スマホが巨大化しポケットに入れられない人には便利だと思う。

鞄に入れていても電話に気づくし。

どんどんワイヤレス化で便利になっていますね。

created by Rinker
G-SHOCK(ジーショック)
¥34,500 (2023/12/10 20:54:17時点 Amazon調べ-詳細)

コメント

タイトルとURLをコピーしました